渡名喜島へ一人旅

KDD沖縄会

2013年12月25日 11:31


12月3日、友人を訪ねて、船の予約もせず、初めて渡名喜島へ1泊2日の旅へ出た。
午前8時30分、 泊港を出港、すぐに大海原と慶良間諸島が目に入る、
気持ちが爽快になった。
島へ到着後、古民家の宿へ案内される。
すぐに集落を散策、県内一と思われる各家々の福木が目につく。
道には排水溝や下水道が完備、砂道の整然とした、すばらしい生活環境と思った。 規模の小さい畑はすべて砂地で、農業用水が完備され、進んだ農業である。...渡名喜島へ一人旅。 新しい発見もあった。
うす暗い早朝の中、子供たちと親が生活道を掃除をしていたこと。
目の前の 無人島、入砂島で普通に、米軍が射撃訓練をしていたこと。
道へ小さなハブがいたこと。
















 夜の道には外灯、足灯が整備されていた。
人口500名程の村であるが多くの補助事業が行われ、村民憲章の通り、
素晴らしい島と感じた。                               by yoshi

   



関連記事